にっきじゃないなにか

とかいっておきながら日記とはなんだろうとか考えだすのが別の軸なんだろうなとか最近よく思う。
結局、というかまあ僕の面白いと思うところは定義とかそういう工学的なうざいところすべてどうでもよくその辺に転がしておいて、とりあえずみんなが適当になにかをやっているところにあるんだろうなと思う。たぶん僕が考える検索というかなにかが欲しいと思うことは、そこから先の状態に対して行うべきだと思う。
最近はなんもよく知らない人が大量の情報をがあるという状況に対面したときのことを考えてる。ということを考えなくてはいけないのが今の僕の仕事なんだけども、その両者が違うものとして切ってしまうのかきらないべきなのかがとても難しい。自分の側なら分かっても、うちのとこだと自分の側の人はとっても少ない、難しい、酔っ払いの戯言。
でも、僕と同じ分野にいた人に相当考えて欲しいのは、だれも検索エンジンなんて使わないということだ。